生命保険とは?

保険金の請求方法

生命保険の死亡保険金を請求する際には、保険会社に連絡することから始めましょう。

 

被保険者が亡くなったことを告げ、請求手続に入りますが、保険金が下りるには所定の手続と必要な書類を揃えなければならないのです。

 

必要な書類を紹介します。

 

まず、生命保険証券を用意しましょう。

 

重要書類ですから、日頃からきちんと保管して、必要になった時にすぐに出せるようにしておきます。

 

そして、受取人が記入した保険金支払請求書を準備しましょう。

 

請求書には忘れずに必要事項を書き、記入漏れがないかの確認も忘れずにしましょう。

 

医師による死亡診断書か、死体検案書の準備も必要です。

 

死亡診断書の原本は役所に提出する決まりになっており、葬儀や保険の請求などを含め、予め複数枚コピーしておいた方がよいでしょう。

 

それから、受取人の印鑑証明書と受取人それぞれの戸籍謄本も必要になります。

 

印鑑証明書は発行されてから3ヶ月以内のもののみ有効なのです。

 

他にも、保険料の最終払込みを証明する書類が要ります。

 

これらを一通り揃えてから請求手続を行いましょう。

 

その後は指定の口座へ入金され、支払内容の明細が届くのが一般的な流れです。

 

請求時で気をつけたいことがもうひとつあるのです。

 

生命保険の死亡保険金請求は2年で権利が消滅してしまうという点です。

 

ただし、商法では2年ですが、各保険会社では約款で3年としているので1年間の猶予があります。

 

しかし、書類の準備や手続に時間が掛かる場合もあり、早めに行っておくに越したことはありません。

 

生命保険の請求は、流れに沿ってミスのないように進めましょう。

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